2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
日の紹介は「どうぞのいす」。動物たちがいっぱいでてきて心あたたまる絵本です。
今日紹介するのは「ぺんぎんたいそう」。本屋でプッシュされていて、自分がほしくなって買い与えた本です。
今日は絵本であることは間違いないのですが、「雨ニモマケズ」です。暗誦をさせたくて買った、動機が不純な本です。
今日は子どものお気に入りの仕掛け絵本「やさいさん」と「くだものさん」を紹介します。
今日は「まるまるまるのほん」です。最近はやりの体験型の本ですが、その中でもかなり教育的な本だと思います。
今日は、3歳になるあたりから、自分が読ませたい本を買い与えたという話です。最初は、「100万回生きたねこ」です。
今日は「さつまのおいも」です。買ったあと読んだ回数ではトップクラスのお気に入り絵本です。
今日は、「紹介するの?」と言われそうな「はらぺこあおむし」です。前回ミニブックを紹介しましたが、今日は英語のミニブックです。
今日、紹介するのは、H.A.レイの「じぶんでひらく絵本 4冊セット」です。仕掛け絵本ですが昔懐かしいにおいがします。
今日は趣向を変えまして「ミニブック」のお話です。実際に絵本とつきあい出すと意外と大事なミニブックのお話をします。
今日は「だるまさんが」です。最近、お子さんが生まれたかたは、みんなが知ってる定番絵本です。
今日は「ちいさいおうち」です。自分の読んだ絵本を娘に読んだ話です。 絵本の中での自分の記憶は、この「ちいさいおうち」に象徴されます。それを娘に渡した話です。
今日はいまさら感の強い、書くまでもないかもしれない「きんぎょがにげた」をどんな風に読んでいたかを紹介します。
買ったというよりは、付録でついていたのが「おまつり」。ボロボロになるまで喜んで読んでいたのを思い出したので書きます。
今日は「ぎゅっ」。動物が大好きだったから、絵が楽しい絵本です。
今日は、自分が買って今までものすごく使っているお気に入りの「すいぞくかんのあういうえお」の紹介です。
保育園ではまった絵本のひとつが「おおかみと七ひきのこやぎ」です。今日はその思い出を紹介します。
子どもに買った本、読んだ本を紹介していくこのシリーズ。今日は、せなけいこさんの作品「にんじん」です。
今日は「わにわにのおでかけ」です。絵もお話もとても不思議な絵本です。
0歳のころに夢中で読んだ本の2冊目は、「もこもこもこ」。谷川俊太郎の作品です。
今日は、おねえちゃんが最初に手にした絵本、「ちいさなうさこちゃん」です。
記念すべき最初の紹介は、最近買った「どんぐりと山猫」です。
まずは、このブログを書き始めるにあたって、読んでいただく前提となるこどもの話です。
「絵本の真似び」というタイトルで、読んだ絵本の紹介をしようと思います。 今日は、始める理由です。