今日は「ちいさいおうち」です。自分の読んだ絵本を娘に読んだ話です。 絵本の中での自分の記憶は、この「ちいさいおうち」に象徴されます。それを娘に渡した話です。
今日はいまさら感の強い、書くまでもないかもしれない「きんぎょがにげた」をどんな風に読んでいたかを紹介します。
買ったというよりは、付録でついていたのが「おまつり」。ボロボロになるまで喜んで読んでいたのを思い出したので書きます。
今日は「ぎゅっ」。動物が大好きだったから、絵が楽しい絵本です。
今日は、自分が買って今までものすごく使っているお気に入りの「すいぞくかんのあういうえお」の紹介です。
保育園ではまった絵本のひとつが「おおかみと七ひきのこやぎ」です。今日はその思い出を紹介します。
子どもに買った本、読んだ本を紹介していくこのシリーズ。今日は、せなけいこさんの作品「にんじん」です。
今日は「わにわにのおでかけ」です。絵もお話もとても不思議な絵本です。
0歳のころに夢中で読んだ本の2冊目は、「もこもこもこ」。谷川俊太郎の作品です。
今日は、おねえちゃんが最初に手にした絵本、「ちいさなうさこちゃん」です。
記念すべき最初の紹介は、最近買った「どんぐりと山猫」です。
まずは、このブログを書き始めるにあたって、読んでいただく前提となるこどもの話です。
「絵本の真似び」というタイトルで、読んだ絵本の紹介をしようと思います。 今日は、始める理由です。